札幌調理製菓専門学校
専門学校北海道
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〒062-0933 北海道札幌市豊平区平岸3条2丁目

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先生・教授・講師からのメッセージ

札幌調理製菓専門学校

柳原 祐二先生

柳原 祐二先生
調理師専攻科 西洋料理実習講師
西洋料理スーパー講師が、その技術を自身の育った母校で伝えます。

先生のプロフィールを教えてください。

西洋料理スーパー講師。15年前に札幌調理製菓専門学校を卒業し、札幌市内のホテル、フレンチレストランで修業後、23歳の時に渡仏。アランサンドラスの「ルカ・カルトン」、クリスチャコンスタンの「ビヨロン・ダングル」を経験し、帰国。札幌のフレンチ「ル・ジャンティオム」でスーシェフとして腕を磨き、「センティール・ラ・セゾン函館山」のシェフに就任。その後母校の講師として現在に至る。

自慢の活動内容・その魅力について教えて下さい。

担当している西洋料理は常に新しい食材や調理法があり、どんなに勉強しても尽きないところが魅力。また、人それぞれに味があり、その皿に個性が見えるところが奥深い。

学校の先生になったきっかけ

調理師をやっていると、必ず料理教室などのイベントがあり、そこで人に教える難しさを実感。それにチャレンジしてみたいと思ったことと、どんどん上達する生徒の姿を見て喜びを感じたことから、母校の先生になってみたいと感じた。

勤務している学校にはどんな人が向いているか

料理を作ることと食べることが大好きな人。また、負けず嫌いな人。そして、元気があって周りに気を使える人。Keisen学生はみんなそのままこれに当てはまる人ばかりなので、いつも賑やかで元気いっぱいです。

これから進学する人に向けてのメッセージ

料理の仕事は基本が大事!ってつくづく思います。土台をしっかり築かないと自分の料理がだんだんぶれてきます。将来困ったときはやっぱり原点に戻るものです。そんな時のために、楽しみながらしっかり基本を身に付けていきましょう!

趣味

趣味のダーツはスゴ腕! 暇があれば一年中ダーツに通っています。将来ダーツでオリンピックがあるなら、もちろん日本代表で出場を目指します! でも、最近は投げすぎて右肘が痛いです・・・

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