札幌ベルエポック製菓調理専門学校

「おいしいを見つける、毎日」でパティシエ・シェフ・カフェスタッフを目指す!

ベルエポックには、生産者・食材・企業など、たくさんの出逢いがあります。
『ベルズキッチン』は学生が日替わりで運営するパティスリー・レストラン・カフェ。商品を作るだけでなく、接客や店舗運営を学びます。お客様の「おいしい」という言葉が、成長につながります。産学連携『ディスカバリープログラム』では最新で一流のプロが、学生の近くに。トッププロとの楽しくて刺激のある授業です。おでかけ授業では、北海道の食材を学んだり、実際のお店に食べに行ったり。学校の外にもたくさんの学びがあります。ディスカバリープログラムで身に付けたレシピや食材を活かして、おいしいを生み出す『メニュープロデュース』。初めは“ソースだけ”など簡単なレシピから始まり、だんだんとステップアップ。3つの特徴的なカリキュラムを楽しみながら学んでいるうちに、自分だけの“おいしい”を見つけられる学校生活です。

ごあいさつ

~校名の由来~
ベルエポックとは、フランス語で直訳すると「古き良き時代」という意味です。
入学した全ての学生が、“受け継がれる伝統を学び、新たな発想で製菓・調理・カフェの分野を引っ張る人材になってほしい”という想いが込められています。

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