晃陽看護栄養専門学校の学部・学科一覧
昼間部4年
40名「食」と「医療」のつながりは深く、管理栄養士は、その架け橋となる職業です。今日、生活習慣病の増加に伴い、予防・減少に取り組む栄養指導の重要性が非常に高くなっています。管理栄養士は、病院や福祉施設、保健所・保健センターなどで栄養指導を行います。本学科では、現場で実践的に活躍できる管理栄養士を育成していきます。
昼間部2年
50名栄養教諭コース、管理栄養士編入コース、製菓衛生師Wライセンスコースが用意され、栄養学の履修だけでなく、保健や医療福祉分野へもアプローチ。
昼間部1年
40名実習を通して日本料理、西洋料理、中国料理、製菓、製パンの基本技術を確実に身につけます。
昼間部2年
40名1年制の調理師学科より専門性の高い調理実習や実践的な授業を中心に学びます。世界に通用し、国際的に活躍できる調理師を目指します。
昼間部1年/通信課程2年
昼間部40名/通信課程120名実習を通して製菓製パンの基本的な技術を徹底的にマスター。通信課程は働いている方、忙しい方に最適。
昼間部3年
80名少人数制で地域と密着し社会のニーズに応えられるよう、必要な基礎的知識、技術及び心のこもった実践的な態度を身につけた看護師の育成を目指しています。
昼間部1年
20名今日、産婦人科を併設する病院が減少する中で、よりよい出産環境の充実は、地域にとって急務の課題です。こういった社会的背景を元に、助産師の需要はますます高まっています。助産学科では、地域から愛され必要とされる小児・母性のハイレベルな技術とハート(心)を身につけた助産師を育成します。
昼間部2年
40名病院到着までの1分1秒という貴重な時間の中で『命』をつなぐために活躍する救急救命士を県内唯一、最短2年間で養成しています。
昼間部3年
40名近年、歯科衛生士は多くの歯科医院やクリニック、病院等で必要とされています。高齢化社会の中で、口腔ケアは重要な役割を担い、口腔内の清潔や歯の健康が命を守り、長寿につながっています。本校では、こういったニーズに合わせた地域から必要とされる口腔ケアのプロとなる歯科衛生士を育成します。