本科では1年目はMaya、2年目からはHoudiniという3DCGソフトウェアを使って映像制作を行います。どちらも日本のCG業界はもちろん、海外でも非常に多くのプロダクションで採用されており、これからのCG業界をめざす上で必要不可欠なソフトウェアです。また、本科ではCG制作に活用できるプログラミングや数学もしっかり学べるので就職に有利。それぞれ学科独自のわかりやすいオリジナル教材で学習するため誰でも無理なく修得できます。本科で密度の高い3年間を過ごし、将来業界で活躍する『テクニカルCGクリエイター』をめざしてみませんか。