●経験豊富な一流の講師陣があなたの夢をサポート。
●第51・58~62回技能五輪全国大会で日本一の金賞を受賞。
●第46・47回技能五輪国際大会で敢闘賞(世界5位・6位)を受賞。
●充実した新しい施設・設備。
●プロフェッショナルをめざせる、洋菓子科と製パン科。
<<職業実践専門課程 洋菓子科(2年・男女)>>
洋菓子作りの専門家である「パティシエ」には、厨房スタッフの尊敬が集まる。本学科はパティシエに不可欠の技術と知識の習得とともに、製菓衛生師国家試験の受験資格を得るためのカリキュラムを実施する洋菓子作りの特別コースである。2年間を最大限に活用し、初歩的な基本作業や技術の習得から高度に洗練された工芸菓子作りまでを学んでゆく。多彩な表現力を養うために、ホテルや洋菓子店など第一線で活躍する現役パティシエを講師に招き、独自の技法や表現法などの指導を直接受けることができる。それぞれのプロフェッショナルが磨き上げたノウハウを目の当たりにし、プロ直伝の技を身につけることで、菓子を「おいしい芸術品」として自らも表現できるようになるだろう。とりわけ大切な実習には2年間で約半分以上を、さらに食品衛生関連法規や栄養学、デザインやカラーコーディネートなどについても学んでゆく。そして、2年次には、実践的な実習にシフトしていく。飴細工やチョコレート細工も行う。また、第51・58~62回技能五輪全国大会では、西日本学生初(近畿以西)となる日本一の金賞(5連覇)を受賞するなど、全国規模のコンテストで高い実績を残している。
<<製パン科(2年・男女)>>
原材料の産地や製粉方法、保管状況やわずかな分量の違い、発酵時間のわずかなズレやほんの少しの温度・湿度の変化でさえ、パンのできあがりには大きな影響を及ぼすことがある。食卓に常に変わらぬ味わいを提供するためには、知識と技術、そして経験は不可欠。条件の微妙な違いによって生じる変化を事前に察知し、それらに修正を加え、一定の味を提供する技量を持つものだけがプロと呼ばれるのである。本学科では製パンのプロをめざす学生が、原材料の選び方や道具の扱い方などの基礎・初歩から、奥義と呼んでも差し支えのない高度なノウハウまでを、実技と講習の両面から体系的に学ぶことができるようカリキュラムを構成している。仕込み・発酵・形成・焼成という、製パンにおける基本を身につけることをカリキュラムの柱に、世界各地に多彩なバリエーションを持つパンの個別製法をマスター。その上で個々のアイデアをパンに活かす表現力を身につける。さらにデザインやカラーコーディネート、接客といった周辺技法や、食品・衛生学などの高度な知識を習得。2年間の学習で実力が発揮できるよう、本学科では学生の能力開発をすすめる取り組みを行っている。
お問合せ先
〒730-0812 広島県広島市中区加古町1-19
082-248-8777
https://www.furusawa.com/
●第51・58~62回技能五輪全国大会で日本一の金賞を受賞。
●第46・47回技能五輪国際大会で敢闘賞(世界5位・6位)を受賞。
●充実した新しい施設・設備。
●プロフェッショナルをめざせる、洋菓子科と製パン科。
<<職業実践専門課程 洋菓子科(2年・男女)>>
洋菓子作りの専門家である「パティシエ」には、厨房スタッフの尊敬が集まる。本学科はパティシエに不可欠の技術と知識の習得とともに、製菓衛生師国家試験の受験資格を得るためのカリキュラムを実施する洋菓子作りの特別コースである。2年間を最大限に活用し、初歩的な基本作業や技術の習得から高度に洗練された工芸菓子作りまでを学んでゆく。多彩な表現力を養うために、ホテルや洋菓子店など第一線で活躍する現役パティシエを講師に招き、独自の技法や表現法などの指導を直接受けることができる。それぞれのプロフェッショナルが磨き上げたノウハウを目の当たりにし、プロ直伝の技を身につけることで、菓子を「おいしい芸術品」として自らも表現できるようになるだろう。とりわけ大切な実習には2年間で約半分以上を、さらに食品衛生関連法規や栄養学、デザインやカラーコーディネートなどについても学んでゆく。そして、2年次には、実践的な実習にシフトしていく。飴細工やチョコレート細工も行う。また、第51・58~62回技能五輪全国大会では、西日本学生初(近畿以西)となる日本一の金賞(5連覇)を受賞するなど、全国規模のコンテストで高い実績を残している。
<<製パン科(2年・男女)>>
原材料の産地や製粉方法、保管状況やわずかな分量の違い、発酵時間のわずかなズレやほんの少しの温度・湿度の変化でさえ、パンのできあがりには大きな影響を及ぼすことがある。食卓に常に変わらぬ味わいを提供するためには、知識と技術、そして経験は不可欠。条件の微妙な違いによって生じる変化を事前に察知し、それらに修正を加え、一定の味を提供する技量を持つものだけがプロと呼ばれるのである。本学科では製パンのプロをめざす学生が、原材料の選び方や道具の扱い方などの基礎・初歩から、奥義と呼んでも差し支えのない高度なノウハウまでを、実技と講習の両面から体系的に学ぶことができるようカリキュラムを構成している。仕込み・発酵・形成・焼成という、製パンにおける基本を身につけることをカリキュラムの柱に、世界各地に多彩なバリエーションを持つパンの個別製法をマスター。その上で個々のアイデアをパンに活かす表現力を身につける。さらにデザインやカラーコーディネート、接客といった周辺技法や、食品・衛生学などの高度な知識を習得。2年間の学習で実力が発揮できるよう、本学科では学生の能力開発をすすめる取り組みを行っている。
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