箱﨑 朱音さん（広島医療秘書こども専門学校）からの声

専門学校で沢山の手遊びを覚えました。皆が揃うまでの時間や次の活動までの隙間時間に、こどもと安全に楽しく・何も準備をせずにササッとできる手遊びのレパートリーが沢山あることは、とても役に立っています。

まだ働き始めて数ヶ月ですが、こどもの成長を感じたり、少しづつ業務を任せてもらえたりした際、やりがいを感じます。私の顔を見て「あ！箱﨑さん！」と表情が明るくなるこどもの顔や、苦手なことにも挑戦するこどもの姿、色んな姿に毎日感化されながら、前向きに仕事を頑張れています！

エントリーシートを書く際、自己分析をするのが大変でした。言葉にしたい内容の単語をノートに書き出したり友達や先生に自分について聞き出したりする等、自分を客観視することで長所や学生時代頑張ったことも整理することができました。とにかく沢山面接練習をして自分に自信をつけることで落ち着いて面接に挑むことができました。

こどもの成長をサポートしながら自分も成長し続けられる保育者を目指します。まだまだ経験が浅いのでこれからこどもと一緒に沢山の経験・挑戦をしていきたいです！

こどもが好きという気持ち・保育士になりたいという夢。今の率直な想いを自分の軸にして、素直に謙虚に夢に向かって頑張ってください！！応援しています！！