矢野 彩夏(写真右)・木村 麻美(写真左)
株式会社 とり市
株式会社 とり市
大事なのは目標を持って取り組むこと 学んだことは必ず自分の財産になる
<矢野さん>現在、前菜・デザートの仕込みから盛り付けまで任されています。年数を重ねるごとに仕事の責任を感じるようになりました。受け売りではありますが、仕事の面において気配り・心配りを忘れないように頑張っています。学生時代の思い出はやはり予餞会や文化祭のイベントです。平岡には多くの種類の本がある図書室がありますが、今思えばもっと活用して本を読んでいたらよかったなと思います。社会人になってからも同じですが、学生時代は何事にも目標を持って取り組むことが大事だと思います。
<木村さん>平岡に進学を決めたのは、体験入学に参加した際、アットホームな雰囲気に魅かれたからです。学生時代に体験した大量調理実習は、皆で協力して一つのものを作り上げていくということの他、色々な面ですごく役に立っています。今は支店の天ぷら「あきよし」にて、「常にお客様のことを考えて仕事をすることが大事」ということを心において料理と接客の仕事をしています。平岡でしっかり勉強することは後々必ず自分の財産になると思うので皆さん頑張って下さい!