小笠原 将太
13回生
ホテルオークラアムステルダム
13回生
ホテルオークラアムステルダム
現場で役に立っている平岡の基礎調理
調理師を目指した理由は、小学生の頃料理を作っているコックの姿をテレビ等で見てかっこいい!と思ったことがきっかけです。実際に進学するにあたり、基礎調理実習が充実している平岡に決めました。平岡で学んだ基礎調理は実際就職して役立っています。
その他学園生活は、授業以外にたくさんのイベントがあり、おかげで楽しい学園生活を送ることが出来ました。イベントの中でも文化祭は、実行委員として一生懸命皆と協力して成功させたことが一番思い出に残っています。
現在の業務はまだ1年目の新人なのでその日に使う食材の下処理や仕込みの仕事が主なところですが、実際にお客様の前で鉄板焼きの料理を作ることも担当させて頂いています。直接お客様と接することができるので、お客様の好みに合わせることも出来、やりがいを感じるとともに「おいしい」と言って頂けると調理師を目指して良かったと思います。