荒井 文恵
ファッション科
服飾造形教師
ファッション科
服飾造形教師
<楽しければ 続けられる 続けることが大事>
好きだから仕事としても続けられたし、
つづけたから認めてもらえてここにいられるのだと思います。
<高校生へのメッセージ>
小学校高学年くらいから縫って何かを作るということに興味を持ち始めて、
手芸や洋服づくりをするようになりました。
始めた頃は、
これを仕事にしたいなんて全然考えていませんでしたが、
趣味として続けていたらそれが仕事になりました。
好きだから仕事としても続けられたし、
つづけたから認めてもらえてここにいられるのだと思います。
続けていると自然と技術力は身についてきます。
そうすることで自信もついてきます。
まずは、一緒に始めてみませんか?