浅野 亮（大阪社体スポーツ専門学校）からの声

卒業後、柔道整復師の養成学校へ入学し免許取得。
その後、勤めてい会社を辞め、25歳で独立開業。
29歳の時にカナダへ単身渡航し、スポーツマネジメントを学ぶ。
2014年30歳の時に事業拡大し、アスリートとJr.アスリート専門の治療院・パーソナルジムを開設。

Jr.選手の成長過程に携われること。
アスリートと一緒に夢を追い、闘い、熱い気持ちになれること。

どの仕事も一緒。
相手を思いやり、謙虚に一生懸命誰かのために動き続け、相手の求めることを提供すること。

テーピングの基礎は全てに繋がる。
話し方・マナー講座などは本当に社会に出て役立っている。

オールドルーキーとして、まずは日の丸を背負って選手と共に戦ってみたい。
その後、自分のクライアントの応援で世界各地を旅行することが今の夢。