奨学金制度
【制度内容】
多様化する保育現場でこどもたちの未来を支える保育者となれるよう、養成校として進学希望者を支援します。
【利用条件】
以下の条件をすべて満たした方のみ適用(定員となり次第終了)
①こども保育学科に入学を希望する者(保育士コース、幼稚園教諭・保育士・短大コースどちらでも可能)
②AO認定しているもので第2回入試までに出願した者
【給付(免除)内容】
入学手続金より100,000円給付(免除)
【定員】
先着30名
【選考方法】
AO面談にて選考する
【制度内容】
超高齢社会を支えていく主役「介護福祉士」を目指す人が、経済的理由で進学や国家資格取得をあきらめることがないよう、養成校として進学希望者を支援します。
【利用条件】
以下の条件をすべて満たした方のみ適用(定員となり次第終了)
①介護福祉学科に入学を希望する者
②AO認定しているもので第2回入試までに出願した者
【給付(免除)内容】
入学手続金より150,000円給付(免除)
【定員】
先着15名
【選考方法】
AO面談にて選考する
一人暮らし支援制度(新潟県内から受験される方)/県外生特別支援制度(新潟県以外から受験される方)
【制度内容】
新潟県外または新潟県内でも遠方からの進学で一人暮らしをされる方を対象に在学中の費用を支援します。
【利用条件】
以下の条件をすべて満たした方のみ適用(定員となり次第終了)
①進学後に一人暮らしでの生活が確定している者。
②AO認定しているもので第2回入試までに出願した者
【給付(免除)内容】
一人暮らし支援制度:入学手続金より120,000円給付(免除)/県外生特別支援制度:入学手続金より200,000円給付(免除)
【定員】
あわせて30名程度
【選考方法】
AO面談にて選考する(AOエントリー時に希望者は申請すること)
【制度内容】
保育・教育・福祉・介護分野で活躍する夢や目標を持った方で、同じ高校から友達同士で入学する場合(専願のみ)、
入学選考料の免除特典を受けられます。
【利用条件】
以下の条件をすべて満たした方のみ適用
①現在在籍している高校が同じであり、友達同士本校が第一志望である者(併願入学の場合、利用不可)
(出願後、調査書にて確認します)
②友達紹介制度申込書を記載のうえ、入学願書提出時に同封してください。※出願・選考後の受付不可となります
【給付(免除)内容】
入学選考料20,000円免除 ※申請した友達が入学を辞退した場合、免除した20,000円を請求する場合があります。
【定員】
申込者全員
【選考方法】
友達紹介制度申込書類にて確認
- 面接あり
【合格免除】
S級:入学金5万円+入学手続金30万円
A級:入学金5万円+入学手続金20万円
B級:入学金5万円+入学手続金10万円
C級:入学金5万円
【選考】
書類審査+面接
【応募資格】
本校を第一志望とする者で、AO面談が終了し、AO認定を受けた者。
なおかつ、向上心を持ち、入学後も意欲的に取り組むことができる者。
- 返還義務あり
この制度は母子・父子家庭の諸事情等により入学時手続金の準備が困難と思われる学生に対し、奨学金を貸与し、卒業後、長期の返済により就学の便を図るものです。
【適用学年】新入生
【採用人数】審査の結果奨学金の貸与が必要と判定された方全員
【金額】入学時手続金(1年次前期授業料・設備維持費、年間施設設備費)
【返還方法】卒業後5月から5年以内 毎月均等返済(口座振替)
【申込時期】入学前
【選考方法】書類審査
- 返還義務あり
この制度は家計の事情により就学が困難と思われる学生に対し奨学金を貸与し、就学の便を図るものです。
【適用学年】在学中年1回貸与
【採用人数】NSGカレッジリーグ内で200名
【金額】年間30万円
【返還方法】卒業後5月から5年以内 毎月均等返済(口座振替)
【申込時期】入学前
【選考方法】書類審査
- 返還義務あり
この制度は、地震・水害・雪害・台風などの災害にあい、学費の準備が困難な方に対して、夢をかなえるための進学を応援する制度です。自然災害により被災した影響で就学が困難と思われる学生に対し、学校が連帯保証人となり当方が指定する金融機関とクレジット契約を締結することで、就学の便をはかるものです。
【適用学年】新入生
【採用人数】下記条件に当てはまる方全員
【金額】
500万以内(一千円単位)#ただし、専門学校へ納付する授業料、施設設備費、施設維持費、実験実習料の総額を限度とする。
※入学金、諸費用(テキスト代、検定受験料、行事費用など)については現金納入することが条件。
【返還方法】
在学期間中は元本返済を据え置きし、利息のみの支払いも可能。元利均等返済(毎回の元本と利息の返済額を一定にする返済方法)ボーナス時の返済併用可。
【申込時期】入学前
【選考方法】
◎奨学生としての態度・行動を忘れずに学業に励む者。
◎自己の所有する住居について『り災証明』を受けており、経済的に就学が困難で、次の①~③に該当する者。
#①震災・水害等による住居の被害が全壊・大規模半壊の者。
#②震災等による住居の被害が一部損壊で世帯合計所得が500万円以内の者。
#③水害による住居の被害が床上浸水で世帯合計所得が500万円以内の者。
入学試験の書類審査、面接および奨学金の申込書による審査。