関西外国語大学
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学部・学科・コース

関西外国語大学

関西外国語大学の学部・学科一覧

国際共生学部

70名

「Experriential Learning」を教育の基盤として、入学から卒業まで全ての科目をオールイングリッシュで履修します。また、アメリカのコミュニティカレッジからの3年次編入学生をはじめ、欧米を中心とした海外留学生と4年間の共学を実現。高度な英語実践力、異文化理解力、主体性などグローバル市民としての資質や能力を養成し、多文化共生時代において新たな価値を創造する人材の育成をめざします。

英語キャリア学部

120名

英語学と社会科学を融合した先進的なカリキュラムを採用。「英語プロフェッショナル」「グローバル・ビジネス」「国際教養」の3分野を学ぶことにより、国際社会に貢献する次世代リーダーを育成。3年次に原則全員が海外協定大学へ1年間留学する「専門留学」がカリキュラムに組み込まれています(資格審査あり)。「専門留学」は語学留学ではなく、「英語学、言語学、社会科学および経済学、教育学等の専門分野を英語で学ぶ」留学です。留学先大学の学士課程で現地の学生とともに学ぶことで、国際社会で活躍するための知識と教養を身に付けます。

50名

本学がこれまで培ってきた教員養成のノウハウを活かし、実践的なカリキュラムのもと、1学年50人という少人数教育を行います。「グローバル教育論」、「小学校英語教育実践」など外国語大学ならではの科目を通して、豊かな国際感覚と英語コミュニケーション力を兼ね備えた「英語が使える小学校教員」を育成します。「学生人材バンク派遣事業」を活用した学校現場体験やボランティア活動への参加も奨励しています。また、2022年度から海外協定大学と協働開発した海外研修プログラムもスタートしました。理科実験室、音楽教室、書道・図工教室、家庭科教室などの専門教室を完備したICC(インターナショナル・コミュニケーション・センター)が本コースの教育拠点となっています。

外国語学部

730名

実践的な語学力の修得はもちろんのこと、専門分野や教養を身に付け、時代や社会のニーズに応える人材を育成します。コース制を取り入れ、将来のキャリア形成に応じた「学び」が可能です。高度な語学力修得を可能とする特別プログラムも充実しています。〇Super IES プログラムの導入 語学を徹底的に鍛えるために2017年度から開設されたSuper IES プログラムは、海外協定大学と協働開発した先進的な英語教育プログラムです。本学部がめざす「英語で専門分野を学ぶ」留学を可能とするレベルの英語力修得を目的としており、Content-based Approachという教授法を用いて、語学だけでなくその言語の背景となる文化や経済、社会情勢についても学修します。

200名

高度で実践的な英語運用能力の向上を図るとともに、英語圏をはじめとする諸外国・地域の歴史や文化に関する幅広い理解、国際感覚、数理・データサイエンスの理解、ならびに豊かな専門知識を学修します。グローバル化とデジタル化が加速する社会において、デジタルツールを駆使し、国際社会で活躍できる人材の育成をめざします。

200名

英語・日本語の優れたコミュニケーション能力を持つとともに、日本および諸外国の文化・社会・歴史などに関する深い知識を身に付け、広く国際社会に貢献できる人材を育成します。グローバル社会で求められる実践的な「英語運用能力」を身に付けるだけでなく、外国人材やその家族が日本の一般企業や地域の教育・行政の場にスムーズに順応できるようサポートし、日本と世界をつなぐ架け橋となれる人材を育てます。また、日本語を母語としない人に日本語を教える日本語教員の育成のほか、日本の誇るべき伝統文化や現代文化(マンガ。アニメなどのポップカルチャー)を、海外に発信できる知見とコミュニケーション能力を養成します。

250名

実践的な語学習得はもちろんのこと、専門分野や教養を身に付け、時代や社会のニーズに応える人材を育成します。コース制を取り入れ、将来のキャリア形成に応じた「学び」が可能です。ほとんどの学生が初めて取り組むスペイン語。一から確実にスペイン語を身に付けられるよう、ネイティブ教員と日本人教員が丁寧に指導します。語学の授業は、1年次から1クラス25名以下の少人数クラスを導入しています。世界共通語の英語も必修科目として設定し、スペイン語と英語の2言語をマスターすることができます。

英語国際学部

150名

2026年4月、「国際関係学専攻」と「グローバル・コミュニケーション学専攻」の2専攻制を導入します。国際関係学専攻では、アメリカ研究、ヨーロッパ研究、アジア研究など世界の多様な地域に視点をおき、政治・社会・文化・宗教などについて理解を深める「エリアスタディーズ(地域研究)」とSDGsスタディーズ、サステナビリティと政治など持続可能性の観点から、国際社会の現状、あるべき姿を探求する「サステナビリティスタディーズ」で実践的な英語運用能力を身に付けます。

350名

2026年4月、「国際関係学専攻」と「グローバル・コミュニケーション学専攻」の2専攻制を導入します。グローバル・コミュニケーション学専攻では、人文学の学修を通して豊かな人間性と総合的で多角的な思考力を養う「ヒューマニティスタディーズ」と、SDGsスタディーズ、サステナビリティと文化など持続可能性の観点から、国際社会の現状、あるべき姿を探求する「サステナビリティスタディーズ」で「英語+中国語」の複数チャンネルの言語運用能力を養成します。

アジア共創学科

200名

今、アジアの国々は急速に成長し、欧米に代わって世界経済の中心を担おうとしています。 今後は周辺各国の多様な人々との相互理解や協働が欠かせません。アジアからの留学生を受け入れ、留学生とともに学ぶ「多文化共生型」の教育体制を実現。アジアや日本が抱える問題への理解を深めます。2年次では、アジア諸国に1学期間留学も可能です。アジアの言語(中国語、韓国語、ベトナム語、タイ語)から1言語を選択し学修することで、実践的な言語運用能力に基づいた対話能力を養います。

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