栁井 明子（群馬医療福祉大学）の紹介

誰もが自分らしい生活を送るために　作業療法士が紡ぐ可能性

子どもから高齢者まで、障がいや病気などさまざまな理由により、やりたいこと、したい生活を「できない」と諦めず、すべての人たちが一人ひとりに合った形の生活を「できる！」に変えるクリエイティブな仕事です。人の暮らしに施設や医療機関以外にも、身近な地域のさまざまな場所で求められています。また、日本だけでなくさまざまな国でも障がいを持つ人たちの暮らしをサポートするために作業療法士が活躍しています。身体や心、脳の機能と結びつけながら、ひとの暮らしや営みに関心を持ち、寄り添いサポートできる、そんな作業療法士を私たちと一緒に目指しましょう！！