環境学部
■化学をベースに環境問題・エネルギー問題などSDGsに貢献する/環境食品応用化学科
化学と生物学の基礎知識を学び、それをベースに環境・生命・食品などの最先端領域を体系的に学べる教育プログラムを整備。SDGsや環境問題・食糧問題など、現代的な課題に対して科学的アプローチで挑むことができる創造性豊かな人材をはぐくんでいきます。
■都市デザイン・プロダクトデザイン・Webデザインなど新たな生活文化を創造し、生活をより豊かにできるデザイナーへ/デザイン学科
豊かで美しい生活環境を創造するために、住環境・プロダクト・メディアとさまざまなデザインを学べるのが、本学科の特色です。デザインは意外にも工学と深く結びついているもの。本学科では1年次からものづくりの楽しさを実感しながら学ぶ授業が多く、デザインの基礎から指導する充実のカリキュラムで、本格的なデザイナーを養成。
学費について
初年度納入金1,610,000円別途徴収金あり
学部・学科・コース・専攻
施設・設備
バイオクリーンルームやマルチメディア実習室など、実践の中で学びを深める施設・設備が充実
キャンパスにはさまざまな専門分野についてより考えを深められる施設・設備が充実。環境食品応用化学科のバイオクリーンルームでは、生物資源のバイオテクノロジーへの応用研究が盛んに行われるなど、最先端の研究が活発に進められています。デザイン学科では専用スタジオを学生に開放し、作品制作を行う学生で活気にあふれています。
キャンパスにはさまざまな専門分野についてより考えを深められる施設・設備が充実。環境食品応用化学科のバイオクリーンルームでは、生物資源のバイオテクノロジーへの応用研究が盛んに行われるなど、最先端の研究が活発に進められています。デザイン学科では専用スタジオを学生に開放し、作品制作を行う学生で活気にあふれています。
教育目標
環境学部では、「環境食品応用化学科」「デザイン学科」の2学科4コースを設置。社会のあらゆる場面において、ますます重要性を増す情報、デザインおよび環境に関する教育研究を通じ、文系・理系の枠を越えて多様なアプローチができる創造性豊かな人材の輩出を目標に掲げています。