〇ポテンシャルを高める「学び」の制度
学群制を採用しており、決まった分野だけではなく自分に興味のある学問を身に付けることのできる制度を用意しています。
〇4年間で一貫した教職員によるサポート体制
学習支援や学生生活サポート、就職活動のボランティアなど、教職員と学生が支え合う体制を整えています。
〇国際人の育成
グローバル社会の中で、キリスト教の精神に則り多様な価値観・視野を学びます。
〇国際性を育むサポート
当校では、海外からの留学生や教員を多く受け入れています。学生同士の交流を推奨する様々なイベントを用意しています。
〇座学とフィールドワークの並立した学修
授業で得た知識を生かしながら、福祉・教育・芸術・ビジネスなど多様な現場で実際に体験し学ぶことが大切だと考えています。コミュニケーションを通して課題を解決することで、個人個人の成長に繋がります。


ごあいさつ
桜美林大学には、「学而事人」(がくじじじん)という学園のモットーがあります。「学んだことを人々や社会のために役立てる」という教えです。この理念を基盤とする桜美林の教育を受けた人のことを、オベリンナーと呼んでいます。常に新しい学び、新しい価値を創造し、これまでも、これからも、「キリスト教主義に基づく国際的な人物の育成」という建学の精神に基づいた教育研究を展開し、学而事人をグローバルに実践できるオベリンナーを輩出してまいります。