北海道オホーツクキャンパスは なぜ就職に強いのか
東京農大生物産業学部(北海道オホーツクキャンパス)は、生物関連産業における生産・加工・流通・経営、さらに生物資源・環
境にいたるまで総合的に研究する学部です。社会に貢献する個性豊かで力強い人材が数多く育ち、就職実績も良好です。
ちゃんとしたオトナになれる北海道オホーツクキャンパス
自ら考え、道筋を見つけ、そこに向かって歩いて行ける。そんな「ちゃんとしたオトナ」になれるのが北海道オホーツクキャン
パス。網走は遠く、自然も厳しい。でも温かな教職員と地域があなたを育てます。卒業生アンケートで必ず上位になるの
が「自立心が養われた」。自ら体験し、勉強し、人間力が養われた「ちゃんとしたオトナ」は当然就職にも強いのです!
オホーツクだからできること① 環境が養う人間力
北海道オホーツクキャンパス生の90%が北海道外の出身者。全国各地
から集まった学生同士の交流が楽しい! 農家バイト、ホタテ漁バイト
などもオホーツクならでは、しかも高収入。網走市民は皆さん温かく、
卒業後も交流が続くことも。社会人との交流機会が多いのが特長です。
オホーツクだからできること② 大学が養う人間力
東京農大の教育理念「実学主義」のもと、どの学科もフィールドワーク
を重視。土に触れ、水に触れ、動植物に触れる機会がとても多いです。
卒業論文は必修。親身な指導でまとめる力、プレゼンする力が付きます。
ゼミ・研究室でのコミュニケーションで社会性も身に付きます。
オホーツクだからできること③ 農大卒業生の人間力
東京農大の歴史は130年。先輩たちが全国各地で活躍しているので数多くの求人があり
就職サポートも万全で、キャリアセンター事務課がいつでも相談に乗ります。
求人は本学独自の専用サイト「キャリアナビ」で検索可能。
また世田谷キャンパスキャリアセンター・厚木キャンパスのキャリアセンター事務課も相談に乗ってくれます。
4/18更新
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