健康・スポーツ心理学科
60名
周囲の人たちの「元気」を支える人材を育てるために、
健康心理学、スポーツ心理学、ポジティブ心理学を学びます。
スポーツ関係の実習やクラブ・サークル活動に加え、
社会で活かせる心理技法と知識を身につけます。
ここがポイント
・なぜ試合で緊張してしまうのでしようか?
健康・スポーツ心理学科では、健康やスポーツで起こりうる人間の心理について、心理学の視点から学びます
スポーツも健康も、まずは自らの“身体”を知り尽くし、自分自身に向き合うことからじまります。
そのため本学科では、“心”の視点から健康、スポーツを考え研究していきます。心理学を学びの核とし、こころとからだを同時に意識して学ぶことによって、心身ともに元気にする心理技法と、その知識を体得します。
・応用心理学部として、「こころ」と「からだ」の管理を学修。すべての人に健康な生活を
健康・スポーツ心理学科が目的とするのは「心身の健康維持と増進の支援」ができる人材の育成です。
「こころ」と「からだ」の管理や心身のポジティブ、ネガティブの両面を包括的に考える視点と技法を提供します。
学費について
初年度納入金 138万5000円(内入学手続時79万2500円)
就職・進路
■スポーツ関係
■医療福祉
■サービス
■卸・小売
■公務
■建設
■金融 ほか
消防士警察官地方公務員国家公務員児童指導員フィットネスインストラクタースポーツインストラクター
学べる学問
スポーツ学心理学
目標とする資格
日本ネイチャーゲーム協会公認ネイチャーゲーム指導員パラスポーツ指導員スポーツプログラマー消防官警察官国家公務員地方公務員
取得可能な資格
中高年老年期運動指導士子ども身体運動発達指導士トレーニング指導者コーチングアシスタントスポーツインストラクター児童指導員日本心理学会認定心理士認定健康心理士日本ネイチャーゲーム協会公認ネイチャーゲーム指導員パラスポーツ指導員スポーツプログラマー