情報大の就職支援ポイント
学生一人ひとりの意見を尊重し、キャリア課とゼミ担当教員が連携をとり学生をサポートします。
首都圏をはじめ地方都市への訪問も積極的に行い採用実績のある企業との繋がりも深めています。
就職を希望する学生全員が、納得のできる就職活動をできるよう指導しています。
●就職支援行事
外部講師による就職ガイダンスや、企業人事担当者の講演、4年生・卒業生による座談会、採用筆記試験対策のための模擬テストなど実施しています。
●キャリア課と専門員による個別相談
キャリア課スタッフにはいつでも相談することができ、面談後は、一過性で終わることがないよう、面談内容を記録し、的確なアドバイスができようにしています。
卒業年次生全員とコンタクトをとるなどきめ細かな就職支援の証として、本学卒業年次生の進路状況把握率は例年100%です。
●4年次生による在学生への就職支援(学生キャリア・アシスタント)
就職活動を終えた4年次生の先輩が就職相談に応じています。身近な存在ということもあり、学生たちも気兼ねなく質問できるとのことで好評です。
●ホームページ等による求人情報と企業情報の提供
「J-Port(東京情報大学web情報システム)」上で企業から受領した求人票を閲覧可能。
キャリア課内では民間の信用調査機関が提供する全国の企業25万社分のデータ閲覧が可能です。
●facebookによる情報発信
学内で行われるキャリア形成支援活動や就職支援イベント情報のほか就職支援イベント情報、就活生の活動報告など発信していきます。
●U・Iターン就職への対応
就職資料室内にて都道府県別に資料を設置しています。
首都圏の地方都市や出身学生の多い地域の新たな求人開拓にも取り組んでいます。