2026年4月 共創デザイン学部、始動。※構想中
2025年3月21日更新
2026年4月、服飾美術学科・造形表現学科が「共創デザイン学部」としてひとつになります。
技術の進歩やSNSの普及によって、誰もが自分を表現し、発信できるようになった現代。
社会的にも個人としても、異なる立場や価値観の他者と向き合う場面がどんどん増えています。
そんな“今”に合った形で自分らしい表現を学べる場を生み出すべく、東京家政大学は服飾美術学科・造形表現学科の2学科を再編、「共創デザイン学部」としてスタートします。
本学ならではの長い歴史と伝統を活かした独自のカリキュラムのもと、各学科の専門分野に加えて、学部・学科の横断的な学びを促進。
さらに、仲間と協働してひとつの課題に取り組む機会も豊富に設定しました。
自分らしさを伸ばすとともに、他者と共に新たな価値を創りだしていける人材へと育てます。
※ 内容はすべて構想中の内容であり、変更される可能性があります。