2026年、140周年記念館完成予定
2025年3月21日更新
社会課題の解決につながるデジタル時代の学びと創造性の体現
140年。幾世代を超えて、女性の飛躍を連綿とつないできた東京家政大学
たくましく、次世代を生きぬく女性を育成。
【新校舎コンセプト】
伝統・現在・未来 3つの結節点となる140周年記念館
140周年記念館は学園の伝統と未来、そして現在を結ぶ結節点です。
本記念館は、現在の学生の集いと出会いの場「ドームの大屋根テラス」、歴史と伝統を担う「博物館」、未来への新たな学びと研究の姿をつくる「DX 強化の拠点」という三つの要素からなり、それぞれに相応しい姿を与えています。それら三つの要素が等価に、手をとりあい、一体となるように全体像がつくられています。