日本映画大学
大学神奈川県
日本映画大学

〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30

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基本情報

日本映画大学

  • 社会人入学
  • 編入学制度
  • 奨学金制度充実
  • 実習が充実
  • 設備充実
  • 外部講師充実
  • 少人数制
  • 好立地
  • 総合型選抜(AO入試)
  • 環境が良い
  • 授業料免除制度
  • 学校推薦型選抜(指定校推薦)
  • 学校推薦型選抜(自己推薦)
  • 駅から近い

日本映画大学では、映像コンテンツの制作を通して、高い実行力とコミュニケーション能力を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる人材を育成しています。
本学の前身は、カンヌ国際映画祭で二度の最高賞「パルムドール」を受賞した映画監督、今村昌平が創設した「日本映画学校(1975年設立当時、横浜放送映画専門学院)」で、50年以上にわたって映画教育を行ってきました。「人間に興味を持て」という今村監督の理念のもと、2011年に大学に発展し、映画学部 映画学科のみの単科大学になりました。


日本映画大学 (大学)

〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30

おすすめポイント

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お知らせ

【2025年開催 日本映画大学 進学イベント】
★オープンキャンパス
★高校生のための映画上映会
★高校生のためのワークショップ[映像表現/文章表現/身体表現]

詳細は「オープンキャンパスページ」よりご確認ください。

学部・学科・コース・専攻

映画学部

アクセス(地図・住所・所在地)

新百合ヶ丘キャンパス 〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-16-30◆新百合ヶ丘キャンパス:小田急線「新百合ヶ丘」駅北口から徒歩1分日本映画大学アクセス-地図-住所(新百合ヶ丘キャンパス)のアクセス情報
白山キャンパス 〒215-0014 神奈川県川崎市麻生区白山2-1-1◆白山キャンパス:小田急線「新百合ケ丘」駅 南口よりバス(6・7番のりば)約7分「日本映画大学」下車日本映画大学アクセス-地図-住所(白山キャンパス)のアクセス情報

就職・進路

スポーツジャーナリスト演出家ラジオパーソナリティーテレビカメラマンカメラマン広告宣伝広告営業/広告企画広告プランナーコピーライターCMプランナージャーナリストルポライターフリーライター報道カメラマン新聞記者雑誌記者評論家(出版)放送記者大道具/小道具芸能プロモーターTVディレクターTVプロデューサー芸能マネージャー・タレントマネージャー役者/俳優/女優レポーター音響スタッフ/音響エンジニア特殊メイクアーティスト映画演出家脚本家/シナリオライター映画宣伝/映画配給映画監督映画バイヤー放送作家/構成作家放送技術者番組作成AD照明スタッフラジオ放送技術者/テレビ放送技術者ラジオプロデューサー/テレビプロデューサービデオディレクター映像コーディネーターVJ/ビデオジョッキー/ビジュアルジョッキーAVデザイナー映像編集者映像プロデューサー映像ディレクター映像クリエイター映像カメラスタッフ

学べる学問

芸術舞台学/演劇学メディア学マスコミ学情報学社会学文化学

学費について

○2025年度入学者学費

初年度納入金:1,880,000円
(入学金:300,000円 授業料:1,000,000円 施設設備費:400,000円 実習費:180,000円)

Information

Information

映画単科大学として映画・映像制作現場に多くの卒業生を輩出し、日本の同業界から圧倒的な信頼を得てきた本学は、映画映像領域のすべてに人材を送り出す準備を整えています。
カリキュラムは、映画制作の全体像を知り、技術を修得すると同時に、映像や文化、社会に対する知識と幅広い教養を身につけることを目的として編成されています。
8週間単位で実習と講義・ワークショップが交替する設定になっています。実習期間は「映画を作る」ことに集中し、講義期間には、映画を中心とした教養を学ぶ講義科目と、体験を通して学ぶワークショップ形式の科目が用意されています。

現在、学生たちはこれまで以上に高い技術力と広い教養、世界に通じる見識を深めることを目標に学んでいます。また、映画を通して、地域コミュニティを力づけることに貢献し、研究の拠点としてアジアと、そして世界とつながり、活発な文化交流を目指しています。

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