


OPEN CAMPUS
帝塚山学院大学
- 【開催日】※事前予約制※
・2025/5/25(日),6/15(日),7/13(日),8/3(日),8/17(日),9/14(日)
【開催時間】
10:00~15:00 - 大学の学びや特徴について、
触れ・知ることができるプログラムが盛りだくさん!
ぜひ、この機会に帝塚山学院大学の学びに触れてみてください。
POINT
・学科の特色を知れる30種類以上の体験企画を実施
・入試のポイントをいち早く知り早期合格を目指せる
・キャンパスライフを体感できるプログラムが盛りだくさん
学校からのお知らせ
「第38回ワールドハッキョ」に任ゼミとアンニョン!KLCが参加しました②
(投稿日:2025年4月21日)

イベントでは、小学生や中学生が異文化体験を通じて国際理解を深める機会が提供されました。本学の学生たちはハングルと韓国伝統文化の指導役を務め、子どもたち一人一人にハングルでの名前の書き方を丁寧に教えながら、名前入りの下敷き作りをサポートしました。
子どもたちの真剣に取り組む姿と、それを優しく見守りながら先生役をこなす大学生たちの姿が印象的で、会場全体が温かな雰囲気に包まれました。
参加した大学生たちは「また機会があればぜひ参加したい」と振り返っており、今回の活動が全員にとって大変意義深い経験となりました。
「てづか食堂」で提供した学生考案メニューが大阪府のV.O.S.メニューとして承認されました。
(投稿日:2025年4月21日)

◆当日の様子/1日限定「てづか食堂」で学生考案ヘルシーメニューが好評
https://www.tezuka-gu.ac.jp/news/14843/
◆V.O.S.(野菜たっぷり・適油・適塩)の普及を推進しています!(大阪府)
https://www.pref.osaka.lg.jp/o100070/kenkozukuri/vos-menu/osmenurrogomark06-2.html
今後も管理栄養学科は、健康的で美味しい食事を通して、地域の皆さまの健康をサポートいたします。
宮園校区まちづくり協議会より感謝状を授与されました
(投稿日:2025年4月21日)

2024年度は、食事前後に児童自身が行う食習慣に関するセルフチェックや登校するまでの時間にチャレンジするクイズなどを毎月記した食育ノートを作成・配付し、健康づくりの支援を行いました。本取組みに対して、宮園校区まちづくり協議会より感謝状を授与されました。
管理栄養学科ではこれからも一層、子どもたちの健康づくりに力を入れて取組んでまいります!
令和6年度「第21回栄養士実力認定試験」の表彰式を行いました
(投稿日:2025年4月7日)

令和6年度は、食物栄養学科管理栄養士課程3回生(現:管理栄養学科)が受験し、本学は全国1位、全国16位、全国40位の3名が優秀賞を受賞しました。優秀賞は、得点率90%以上、かつ全体の1%未満に授与されます。
全国栄養士養成施設協会が実施する「栄養士実力認定試験」は、毎年12月に栄養士・管理栄養士の養成施設(大学・短期大学・専門学校)に通っている学生が自部自身の知識・実力を知るための認定試験です。令和6年度は全国で8117名が受験しました。
◆試験結果・データ(一般社団法人全国栄養士養成施設協会)
https://www.eiyo.or.jp/ability_test/test_result.html
来年3月の卒業前には、管理栄養士国家試験が待ち構えています。
4回生にとっては試練の1年となりますが、実力認定試験の結果に甘んじることなく、仲間とともに知識を磨き、心も磨いて頑張ると期待してます。
「入門テキスト国際経営」分筆 発売されました。
(投稿日:2025年3月31日)
【速報】第39回 管理栄養士国家試験結果
(投稿日:2025年3月31日)
帝塚山学院大学の合格率は 89.8% 、直近10年の平均合格率は93.3%となりました。
第39回の全国合格率は48.1%、管理栄養士養成課程(新卒)の合格率は80.1%(受験者数8,629名、合格者数6,908名)であり、これらの数字を上回る結果となっております。
今後も管理栄養学科では、「食」と「栄養」の知識を基に、栄養課題を創造的に解決できる管理栄養士の育成に努めてまいります。
AGF鈴鹿株式会社で実地研修を行いました!
(投稿日:2025年3月31日)

工場では産地によるコーヒーの味の違いを勉強し、学んだ各地のコーヒー豆の特徴を生かして、それぞれの考える最高のブレンドを実際に試作しました。また、品質管理部門では、コーヒー製品や受け入れるコーヒー豆の品質を如何にして維持しているか、その官能評価方法をブラジルの国家資格でもある「コーヒー鑑定士」の方から学びました。
製造工程の見学では、普段見られない部分まで、現場の担当者から細かくご説明いただきました。残念ながら企業秘密で写真は見せられませんが、スプレードライの工程はとても熱く、フリーズドライの工程は身も凍るような寒さでした。
阪口宗教授(食環境学部)の出身企業ということもあり、最後には工場の業務内容について従業員の方々とディスカッションを実施。通常の工場見学とはひと味違う、リアルな学びの機会となりました。
ご協力いただいたAGF鈴鹿株式会社のみなさま、ありがとうございました。
初の「ピッチ大会(テスト大会)」を開催しました!
(投稿日:2025年3月31日)
細川雅也教授(食環境学部)が分担執筆した書籍が発行されました
(投稿日:2025年3月31日)
稲川右樹准教授(リベラルアーツ学部)が外務省「日韓国交正常化60周年」動画に出演しました
(投稿日:2025年3月31日)
動画は下記リンク先よりご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=pvl1N7lFL_s
概要
- 社会人入学
- 編入学制度
- 留学制度
- 奨学金制度充実
- 実習が充実
- 少人数制
- 総合型選抜(AO入試)
- 環境が良い
- 授業料免除制度
「リベラルアーツ型教育」による学部・学科の壁を超えた自由な学びが特徴です。計36コースになる多彩な選択肢の中から、その時々の興味・関心に合わせた学びを選択することが可能。所属する学部の専門性のみならず、さまざまな学びに触れることで、自分でも気づいていない可能性や、自分だけの強みに出会うことができます。
帝塚山学院大学 (大学)
〒590-0113 大阪府堺市南区晴美台4-2-2
学部・学科・コース・専攻
リベラルアーツ学部
日本学・文化構想専攻
韓国語韓国文化専攻
グローバル英語専攻
情報クリエイティブ専攻
社会マネジメント専攻
総合心理学部
臨床心理学コース
健康・発達科学コース
こども学コース
産業・行動科学コース
食環境学部
フードビジネスコース
スポーツウェルネスコース
食育健康コース
フードテックコース
コミュニティ開発コース
ハイエンド国試対策コース
栄養サイエンスコース
メディカル応用コース
アスリート栄養コース
食品開発コース
国際栄養コース