国際医療福祉大学 成田キャンパスの写真

脳波や近赤外線分光法といった最先端の脳機能測定装置を用いて、作業活動中の脳機能を測定します。(作業療法学科)

最新の設備と臨床検査機器を整備し、実践に役立つ基礎から高度先進医療技術までを修得。（医学検査学科）

医療機関での臨床実習や卒業後の業務に直結する行為をより実践的に学べる環境を提供。（言語聴覚学科）

患者さんの状態を把握するための看護技術を修得。実際の看護場面を設定し、演習に取り組む。（看護学科）

学部・学科の垣根を超えたチームで、「チーム医療・チームケア」を実践的に学びます。

6つの附属病院や、臨床医学研究センターという位置づけの関連施設を多数保有。実習の受け入れ先がしっかり確保されているだけでなく、教育と医療の現場が緊密に連携して学生の実習をサポートします。※写真は国際医療福祉大学成田病院（千葉県成田市）