国際医療福祉大学3つの特長
1 学部・学科横断チームで「チーム医療・チームケア」を現場で体験
本学独自の「関連職種連携教育」は、学部・学科を横断したチームで臨床実習まで行い、「チーム医療・チームケア」を実践的に学びます。
2 6つの附属病院など充実の実習環境
国際医療福祉大学病院、国際医療福祉大学塩谷病院、国際医療福祉大学三田病院、国際医療福祉大学成田病院、国際医療福祉大学市川病院、国際医療福祉大学熱海病院
3 全国トップクラスの国家試験合格率・就職率
2024年3月卒業生の国家試験結果は、次の資格で合格率100%を達成しました。保健師(保健医療学部61名合格、成田看護学部21名合格、小田原保健医療学部25名合格)、理学療法士(保健医療学部91名合格、成田保健医療学部79名合格、小田原保健医療学部78名合格)福岡保健医療学部58名合格)、作業療法士(保健医療学部70名合格、小田原保健医療学部32名合格)言語聴覚士(成田保健医療学部39名合格)、視能訓練士(保健医療学部52名合格)、介護福祉士(医療福祉学部25名合格)。本学ではチューター制を導入し、特別講義や個別指導など万全のサポートを整え、国家試験全員合格をめざします。また、就職率も毎年100%を実現している「就職に強い」大学です。

ごあいさつ
1995年、栃木県大田原市に日本初の「医療福祉の総合大学」として開学しました。現在、栃木県大田原市のほか、千葉県成田市、東京都港区、神奈川県小田原市、福岡県福岡市および大川市の6つのキャンパスに11学部28学科を擁し、大学院まで含めると約1万人の学生が学んでいます。また、2025年4月には、大田原キャンパスに医学検査学科を開設。医療福祉の総合大学という特長を生かした、本学独自の「関連職種連携教育」や6つの附属病院など充実の実習環境で、国家試験合格率、就職率とも常にトップクラスを維持しています。