1年次は、全員が「経済学部」共通のカリキュラムのもとで学びます。2 年次からは、本人の希望と1 年次1 学期のGPAをふまえて「経済学科」または「地域経済学科」に所属。
各学科には4つのコースがあり、コースごとの体系的な学びによって専門知識を深めていきます。
専門ゼミでは、4 年次に開講される卒業研究に向けてそれぞれの専門分野を追求します。
【経済学科】
経済学の3本柱である「理論」「歴史」「政策」に関連した学びを、バランスよく盛り込んだ教育体系を整えています。社会の構造、過去の出来事や対応策を学び、課題解決に向けた思考力を身につけます。
財政・金融コース
国や自治体、銀行が手がける財政や金融の仕組みを学び、経済安定化や格差・貧困などの経済的課題解決に向けて理解を深めます。
経済・産業と政策コース
多様な産業・企業の構造や特質をはじめ、私たちの暮らしを取り巻く、幅広い政策や財政・金融的手法について学びます。
くらしと労働コース
少子高齢化や人口減少をはじめ、家族の多様化、格差の拡大など、現代社会が抱える諸問題の解決に向けた仕組みづくりを考えます。
国際経済コース
私たちの経済活動は国を超えて世界とつながっています。世界経済の実態や各国経済の違いを学び、世界経済秩序の在り方を探ります。
【地域経済学科】
地域経済学科の学びのポイントは、「地域づくりの理論と実践」「農村と都市の関係」「経済的な側面と暮らしや文化を含めた地域の在り方」の3つ。地域に対する理解を深め、世界を俯瞰する視点を学びます。
地域経済・産業コース
地域の産業構造は、地理的特性や歴史的背景により異なるものです。地域経済の理論と現実を往復しながら、北海道経済を掘り下げます。
地域づくりコース
幸福度や生活の質の高い社会を創り出すために、地域の行政や住民組織、企業、NPOなどがどのように連携するべきか考えます。
アジア共生コース
北海道経済の発展に大きな影響をもたらすアジア経済について学び、北海道経済の可能性やアジア各国との共生のあり方を考えます。
自然資源と地域コース
豊かな自然環境を生かす一次産業が盛んな北海道。経済・社会の基盤となる自然資源に注目し、持続可能な地域の発展方策を探ります。
2部(夜間部)の特徴
1.道内私大で唯一
2.授業料は1部の半額
3.講義内容は1部とほぼ同じ
4.就職活動のサポートも1部と同様
5.図書館は22時まで開館
学費について
<1年次>639,000円 ※入学金110,000円含む