

学校からのお知らせ
「実践型人材教育」発展プログラム
(投稿日:2024年2月26日)
地域産業の特色を反映した、工学科各コース横断型の発展プログラムを設置。最新の海洋学を学ぶ「海洋学プログラム」、持続可能な地球環境を守るため、放射線や原子力エネルギーに関する基礎知識を身につける「原子力工学プログラム」、ロボットの活用領域が拡大し加速するロボット開発に対応する為、必要な知識・技術を習得し地域の課題を解決できるロボット技術者を育成する「ロボット工学プログラム」。将来に活かせる実践的な知識・技術を修得し、視野を大きく広げる刺激的な体験ができます。
H.I.T.特別養成プログラム
(投稿日:2024年2月26日)
学力や意欲の高い学生の能力をさらに伸ばし、地域や日本を代表して活躍できる人材を育成するためのプログラムです。
特別養成プログラムの学生は学科・コースのカリキュラムに加えて
特別カリキュラムを履修することができます。
特別カリキュラムでは初年次から学部横断・学年縦断型のPBL(問題発見・解決型学習)
を導入し、主体的な学びを通じて職業人として必要な高い論理的思考力、コミュニケーション能力、問題解決能力を
育みます。特別養成プログラムの学生は、学業特待生の中から選考されます。
特別養成プログラムの学生は学科・コースのカリキュラムに加えて
特別カリキュラムを履修することができます。
特別カリキュラムでは初年次から学部横断・学年縦断型のPBL(問題発見・解決型学習)
を導入し、主体的な学びを通じて職業人として必要な高い論理的思考力、コミュニケーション能力、問題解決能力を
育みます。特別養成プログラムの学生は、学業特待生の中から選考されます。
概要
- 社会人入学
- 奨学金制度充実
- 車通学
- 設備充実
- 施設充実
- 就職に強い
- 総合型選抜(AO入試)
従来の工学部5学科を1学科に統合し、工学部工学科(5コース制)とします。目指したのは、AI・IoT時代にふさわしい専門力と人間力を備えた人材の育成。コース制を採用することで、さらに柔軟なカリキュラムに進化。2年進級時に興味と関心を持った他のコースに変更して学べるメリットもあります。広い分野の技術を知るための「工学概論」、人間が持つ感性を大切にして技術と結ぶ「デザインと技術」、「共創デザイン演習」。IoTやAI技術に支配されず、AIに代替されない、一人一人の人間が中心になる社会をつくるため、「工学×デザインの融合」の力を身につけます。
感性デザイン学科は、地域での活動実践を基盤に、「ビジュアル」、「空間・立体」、「表現」と企画構想のデザイン領域を合わせた科目設計になっています。工学部との共創活動の実践、新しいメディア造形や表現技法を追求し、工学素材まで幅広く学んでいきます。
八戸工業大学 (大学)
〒031-8501 青森県八戸市妙字大開88-1
学部・学科・コース・専攻
アクセス(地図・住所・所在地)
〒031-8501 青森県八戸市妙字大開88-1 | JR東北新幹線「八戸駅」からJR八戸線に乗り換え「本八戸駅下車」。 本八戸駅より大学までバスで約35分、タクシーで約25分。 JR東北新幹線「八戸駅」よりタクシーで大学直行約40分。 | ![]() |