京都女子大学の学部・学科・コース・専攻

古代から近・現代の詩歌・小説まで国文学や国語学を学び、多彩な切り口で研究する。

語学力を身につけるとともに英米文化への理解を深め、英語をツールに世界で活躍できる人材を養成する。

日本史・東洋史・西洋史を横断的に学んだ後、2年次に各コースを選択。他コースの科目も選択でき、幅広い学びが可能。

複数選択・組み合わせ自由な7つのプログラムを通じて、子どもから大人まで人の育ちに寄り添える人材を育成。

「心理」、「社会福祉」、「養護・保健」の3つの専門領域を設定。経済的な豊かさだけでない一人ひとりのしあわせと共生社会の実現をめざす。

管理栄養士をめざし、食物、健康の維持、食生活を取り巻く環境や衛生について研究。

造形意匠（デザイン）・アパレル造形・空間造形の3分野から自分の興味のある分野を選択し、専門的な知識と豊かな感性を育む。

1回生時からの演習を通して現代社会の諸問題解決に取り組む知性と行動力を養う。

少人数制の利点を生かし、きめ細かい教育体制で、法的思考力と人間力の養成に力を入れ、法律知識を身につけたスペシャリスト、法的思考をもって日本社会の変革に貢献するリーダー、法的素養をもつ市民の育成をめざす。

データサイエンスの基盤となる統計学、情報学を体系的に丁寧に学ぶとともに、社会の課題を洞察し、解決に向けてデータサイエンスを応用する力を身につけるため、経済学、経営学、社会学など幅広い知見を深める。